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ファブちゃん、来たる。

なんだかクタクタだったゴールデンウィーク明けの仕事。
「今日行けば明日休み・・・・」とつぶやく、そんな感じもなつかしいのだけど。

ゴールデンウィーク最後の日は、ついに日本に上陸したファブちゃんとそのパートナーと、久々の再会。
久々といっても、約5か月ぶりですが・・・
ファブちゃんは日本は約17年ぶり、東京にいたってはもっとだそうで・・・
(ちなみに彼のパートナーは初めての日本。)
「意外と変わってないよ、東京」
だそうですが、マジで!?
「変わってないといえば、物価も。びっくりだね。パリじゃ考えられない。」
なるほどね。パリの物価は、2年いただけでも、あれが上がったこれが上がったって感じることがあったけど、
たしかに日本の外食とか、がんばってるよな~って、思ってしまう。
、適正な値段を払うってことをついつい忘れていつでも”コスパ”先行で物を考えてしまうのは、あまりよくないことなのかも。ファブちゃん目線の日本についての考察は、いつでも新鮮で新しい発見をもたらしてくれます。

1日しかないのでどこに行くか、色々考えたけれど当日「明治神宮と、増上寺と、東京タワー」というリクエストをいただき、いざ東京見物へ。(といっても出発も焦らない。これぞフランス人)
まずは明治神宮へ。
明治神宮は、実は去年の6月まで行ったことがなく(私、神奈川出身なのですが・・・)去年6月に一時帰国した際にダンナの上司のステファンを案内した時に初めて行ったのですが、なるほど手軽にTHE日本!を味わえるわ~!すごいすごい、って思ったわけです。
中でもこれ
20150510-1.jpg
献上された、フランスのワインたち。
これにファブちゃんパートナーが夢中に。
「全部ブルゴーニュの、超高級ワインだよ!!!!!!(大興奮)樽の中、入ってるのかな・・・・」
「いやー入ってないでしょ」
「いや~入ってるでしょ!!」みたいなやり取り。
入ってたとしても日本の高温多湿の気候でワイン台無し…嗚呼・・・。
お賽銭にチャレンジするも、
「う・・・うまくできなかった・・・・(´・ω・`)しょぼーん」
とパートナー。
か・・・・かわいい・・・・!!60過ぎのおじさんなんだけど、めちゃくちゃかわいい。
すかさず「もうっ!!かわいいんだからっっ!!!!!」 とファブちゃん。イチャイチャ・・・・。(´ー`)/
「日本は、ゲイとか、そういったものに寛容?ぼくたち大丈夫??」と気にしてたけど、うん、意外と大丈夫だと思う。
面白がる人はいるだろうけど、本気の嫌悪感の人はもしかすると宗教のしばりがないフランスよりも寛容かもしれません。

20150510-3.jpg
ファブちゃん撮影の、増上寺越しの東京タワー。
なかなかナイスなアングルです。

20150510-2.jpg
これも東京ならではでしょうか。

今日はこの辺にして、後日また振り返ろうかと思いますが、ひとつ言えることは、
私のフランス語力 ≪ ファブちゃんの日本語力
ということが十分わかりました・・・。
読める読める、難しい漢字もバンバン読める。
パリじゃ気づかなかったよ・・・

知識に対する貪欲さ、いくつになっても好奇心旺盛でいることは、本当に人を輝かせるんだと、彼を見ていると思います。

彼に勧められた本。

20150510-4.png
なんかやたらサリン事件に詳しいと思ったらそういうことか・・・
はい、読んでみます!!





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ミッションは24時間体制で。

関西方面のダンナの実家に帰省するも、彼の仕事に関する緊急の用件で急遽予定を切り上げて帰ることになったゴールデンウィーク。もう、何しに帰ったのかよくわからぬまま、その日の夜行くはずだった焼肉と、お義母さんがお土産に持たせてくれるはずだったよもぎ餅への未練を残しつつ東京に帰ってきました。

ここは日本。下手したら親の死に目にも会えない、ミッション第一の国だってことをすっかり忘れてやや不機嫌になったものの、フランスにいた時にダンナの同僚たちと小旅行に出た際の道中のことを思い出してしまった。
その日、彼らの仕事に関わる大きな事故が起こったらしいとのニュースが飛び込んできて、メンバー全員約5分ほど沈痛な面持ち&深刻な雰囲気になった・・・・が、5分後には
「いや、だって俺たち今バカンス中だし!それはそれ、これはこれ!!」みたいな、見事な?(本当に見事な)彼らの切り替え具合。なんていうか、う・・・うらやましい・・・と思ってしまいました。
そんな私も連休中も仕事相手の中国からのメッセージアプリがブーブー鳴ってるんですが・・・
気が小さいので、確認せずにはいられません。
2年仕事を離れた間に変わったことといえばあらゆる連絡手段がものすごく進歩してて、もう、いつでもどこでも、たとえ宇宙にいたって仕事できるんじゃないかっていう、24時間いつでもどこでも感がハンパないというか、責任感が強いと言われる日本人にはますます大変な感じになってきたなぁ・・・という印象があります。
見習いたい、あのフランス人の、オンオフの見事な切り替え・・・・あのいろんな意味での無責任さ。
しかしそんなことは許されない日本社会。
有給を使う際にも、「お忙しい中お休みをいただいて申し訳ありません。何かありましたら携帯に・・・」とメールしてしまう日本人。偉すぎる、でも、この便利な世の中、ますます便利さが自分たちの首を絞めていく、そんな印象。


前置きが長くなりました。
最近見た映画で、おもしろかったやつ。
20150505-1.jpg
スパニッシュアパートメント
ご存知の方も多いかもしれませんが、フランス映画。
フランス語の題名はなんだったっけか・・・フランス映画は、なんか元の題名からけっこうかけ離れた邦題がつけられた物も多くて、びっくりすることがあります。
「アメリ」で有名な、オドレイトトゥも出演しています。
10年くらい前の作品で、私がフランスにいた時にちょうど3部作の3番目がパリで上映されていました。
これは1作目。もともとファブちゃんがご推薦していた作品だったのだけど、ようやく日本語字幕のDVDをゲットしたので見てみたのだけど、本当におもしろかった!
母国語の違うもの同士のコミュニケーションという視点でも、とっても楽しめます。
フランス語やってる人なら必ず笑える個所もあったり・・・。
2作目は不作っていう噂もありつつも、ゲットしたので後日見てみよう。

というわけで、明日はついに日本にやってきたファブちゃんと日本を楽しんできます!!

ダルシム化する我が肉体

ついに会社員生活がスタートしました。
なんとか頑張ってます。

帰国してからの無職期間、暇を持て余していたため、女子力をアップを狙ってこのブログでおなじみのMちゃんの勧めもあって今流行りのホットヨガに通い始めました。
その結果、見事にハマってしまい、通い詰めること3か月余・・・・。
毎日毎日江頭2:50みたいな恰好で汗を滴らせながらヨガをしまくった日々。(女子力はどこへ・・・・)
ハマると突き詰めがちな性格故なのか何なのか、気づいたらものすごく体が快調。
これまでになく快調。今までが不調過ぎたのか・・・・

そして先日ダンナが一言。

「なんか、ダルシムみたいになってきてない?」

「・・・・・・・。」
20150426-2.gif
↑ダルシム氏(@ストリートファイター)

女子力アップを狙ったはずが、いつの間にか180度逆の方向に突っ走ってることに気付いた今日この頃。
たしかに、胸周りの削げ落ち具合がなんだかすごい。ただの貧乳で済まされる感じではなくなってきている感あり。
そのうち火を吐く日が来るかもしれません。

ダルシムは置いといて、フランス的な話題をひとつ。
先日、三菱一号館で開催中のワシントンナショナルギャラリー展に行ってきました。
「私の印象派」のテーマどおり、親密なテーマの印象派の絵画がたくさん。
期待以上に楽しめました。フランス絵画であるけれど、ワシントンのコレクションなので、今まで見たことのないものばかりなのもよかった。
物販にあった、この本
20150426-1.png
イラストで読む 印象派の画家たち 杉全 美帆子

買って読んでみたら、とってもおもしろい。
印象派初心者にもわかりやすく、これ読んだ上でもう一度オルセーやマルモッタンに行きたいなぁと思ってしまいました。

別の日に、マグリット展も行ってきました。
マグリットは小さい頃から実家に画集があったこともあり、ずっと小さな紙の上で見てきた絵が、目の前にあるっていう感動でなかなか満足でした。
20150426-3.jpg
ちなみにうちの母も行ったらしい今回のマグリット展。写真左のチケットは82年のもの、右は今回のもの、だそう。
82年って、私が生まれる前です。よくとってあったな・・・・。
美術展のチケットも、年を経るとなんだか感慨深く、宝物のよう。
私もチケットは取っておこう、と思ったのですが・・・パリにいた時の物は全部捨ててしまった気がする・・・。
後悔先に立たず。



パリとトーキョー、どちらも油断対敵?

浦島太郎でいられるのも残り2日となりました。おはようございます。
先日ご紹介した、Fish&Tipsというサイトでこのブログをご紹介していただいた記事はこちらです。
友人いわく、「内容3分の1くらいOPPなのに、ずいぶん上品に紹介されてるね」とのこと。失礼なっ!!
私もフランスへ行く前にずいぶんいろんな方のブログを参考にしたりしていたので、いつか誰かが、フランスへ行く前にこのブログを見て勇気づけられたりしたりしたら・・・・と思ったりもしますが、
逆に「やっぱパリ、行きたくねぇ・・・」と思うかどうかもしれない。まったくもって保証なし。
でも多くの人が(特に若い女性)、住みたいなぁと思う特別な街であることは確かだし、自分次第で180度違う印象になるんじゃないかと思います。
逆に自分がマイナスのエネルギーを纏っていると、日本以上にいろんな意味で「もってかれ」ます。
20150414-2.jpg
↑「もってかれ」てた時の写真。まだ到着してすぐの、家もなかったホテル生活の時。
寒い、暗い、家なし、っていう3拍子に加えて、言葉もわからないっていうのが加わってお先真っ暗でした。
「もったいないよ!!楽しんで!!」と今なら声をかけてあげたいが、ホテルの洗面所で2人分の洗濯物を必死で手洗いしていた当時の私にそんな声が届くはずもなく・・・・ジャブジャブジャブ・・・
コインランドリーっていう選択肢すら思いつかなかった・・・・・ジャブジャブ・・・・
(パリは日本以上にコインランドリーがたくさんあります。家が狭いので、洗濯機がない家が多いためだと思う)
とにかくこの手洗いのジャブジャブが鮮明に記憶に残ってる他は、今となっては到着すぐの記憶はあまりないです。


最近よく聞かれるのですが、こっちに帰ってきてよかったことは、日常生活においては下を見なくても安心して歩けることと、スリの心配をしなくていいことでしょうか。
それかよ・・・って思うかもしれないけど、日々緊張を強いられないことは、ありがたいことです。
その代わり、ちょっと物足りないような。
いや、路上の落し物の心配はしないに越したことないんだけども、もうメトロで急に寸劇っていうか大声で何か訴える人が乗り込んでくることもなければ、ギター持ってワンマンショー始める人もいない、異常に体臭のきつい人もいない、逆にイヤホンの音漏れや自分の体臭(笑)を常に気にしなくてはならない「モラルの国」に帰ってきたなぁ、と思ったりもします。
フランスにいる時は自分の「周囲」を警戒しなくてはなりませんでしたが、日本に帰ってきてからは自分「自身」を観察し、モラルの枠から逸脱していないかどうか、警戒しなくてはならなくなりました・・・。
そして思うのは、意外と自分自身のことの方が、難しいっていう・・・。
そのうち慣れるでしょうが、なんだか新たな発見でした。
でもとりあえず言えることは、日本においてごくたまに、路上の落し物に遭遇した際の裏切られ感と驚きは、フランスの比じゃない、ってことです(キッパリ)

またくだらないことを書いてしまった・・・。

しかしとにかく、帰ってきて悲しきことは、パンが高い、チーズが高い、という、食関連の嘆きです。
ワインは最近はネットショップなどでボルドーなどの有名産地のものはある程度のものがお安く買えたりしますが、とにかく、チーズが恋しいです。あとハム。いっちょまえに「食の都」化した我が胃袋は、6Pチーズじゃ満足してくれないのです・・・「な、生意気な!すぐにOPPになるくせに!!」 「OPPになるのは下の方(腸氏)ですから!!」 「ええいうるさい、お前がしっかりと消化しないからだっ!っていうか胃カメラ飲む羽目になったのはどこのどいつのせいだっ!!」

みたいな体内での議論というか仲間割れがね、続いているわけです。

チーズ食べたい・・・・おいしいやつ。

20150414-3.png
私の一番好きなチーズ、サンネクター。
是非フランスへ行ったら食べてみていただきたい。

浦島太郎のその後

ひさしぶり、浦島太郎です。
もう誰もみていないかもしれないこのブログ、書いてた人(=私)すら、もうすっかり忘れていた、そんな今日この頃ですが、先日「Fish&TIips」という旅の情報のサイトの運営をされている方からこのブログを紹介させてほしいとのご連絡があり、どうぞどうぞ、ということで、書いてた人もブログの存在を久しぶりに思い出した次第です。
ちなみにご紹介いただいたテーマが、「フランスに行く前に読みたい お勧めブログ20選」
19選は間違いなくオシャレですが、私だけタイトルはOPPだし、パリのリアルな、むしろリアルすぎる、できれば知りたくなかった情報等が溢れたこのブログを仲間にいれていただき、大変光栄です・・・。

こちらのサイトは主に海外在住者のブログなどを通して現地の情報を紹介しているようで、どうやら比較的最近立ち上がったサイトのようなのですが、フランス滞在中に知りたかったぜ・・・!という情報が満載。
もはやヨーロッパも遠い国となってしまった今、Fish&Tipsを見て妄想にふけるしかないかもしれない。

私はというと、昨年末、末も末、12/31に帰国し、現在に至るまでニート生活を謳歌しております。
ようやく就職が決まり、4月中旬からまた働く予定です。
もはや転職活動でもない、無職からの31歳(厄年)の就職活動はなかなか大変でしたが、大変なのはきっとこれからでしょう。
ゆとりの国(フランス)から帰ってきて、180度違う、「24時間はったらーけますかっ♪」の国(日本)で働くわけですから、自ら望んだこととはいえ、今から震えあがってます。まず何からしたらいいかわからず、無駄に体を鍛えてみたり・・・英語を必死に勉強してみたり・・・。
英語と言えば就職活動で、「フランス語お出来になるんですね。で、英語は?」って毎回毎回聞かれ、そのたびに「いや、たぶんたいしてできないです・・・」って言うのがあまりに悔しいので、仕事でこれから使うことも予想されるためやってます。まさかのフランス語からのアプローチ、という、荒業を使って。
フランス語始めたときは逆(英語からのフランス語)だったのに。おもしろいもんです。
しかしどっちもたいしてできないので、共倒れしないように、いいバランスでやっていければいいなぁと思ってます。

冒頭に浦島太郎と書きましたが、帰国してからの日々はまさにそんな感じでして。
竜宮城から帰った太郎ってその後どうなったっけ・・・・・?と、「もーもたろさんももたろさん・・・・♪」
あ、太郎違いだった(auのCMの影響)、浦島太郎のテーマソングってなんだったっけ・・・・?とか、ひねり出した結果、浦島太郎のその後があまりハッピーでなかったことを思い出して、「・・・・・・(どよ~ん・・・・)」みたいになる日々。
パリにいた日々が全部素晴らしかったかって言うと、決してそんなことはないし、そんなことはこのブログを見れば明らかなんだけども、環境の変化と、子育てや仕事にそれぞれ忙しい周りに比べて自分だけが時間が止まったような、そんな
2年間で得たものと失ったものを天秤にかけてはため息をつく、みたいな日々を過ごしていて、ブログを書いていたとしてもたいしておもしろいことは書けなかっただろうなぁと思います。

そんな私も、とりあえず今したいこと、できること、色々考えて、春の訪れとともに何とか前に進んでいこうと思います。
またこのブログもぼちぼち書けたらいいなぁと思います。
もうすぐあのファブちゃんも、日本に来ます!!

20150403.jpg
プロフィール

reira1004

Author:reira1004
アパレル会社勤務後、2013年2月よりダンナの海外出向によりOPP=過敏性な腸をひっさげて、フランス・パリへ上陸!

パリのおしゃれなブログはたくさんあるので、非おしゃれ系パリブログを目指します。

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